2月のおみそ作りにご参加いただいた皆様へ
2020-6-3
Column 親子クッキング
だんだん日差しが強くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ご参加いただいた方から、おみその状態について、ご質問がありましたので、
お味噌作りのときにご指導いただきました石井先生より、アドバイスをいただきましたのでこちらにも
掲載いたしますので、同じように思っているかたのお役にたてれば幸いです。
ご質問:
6月ごろに一度開けて上積みをとるとの説明でしたが、現時点で蓋を開けて確認したら、袋周りに水滴と味噌にカビがありました。6月に一度袋の水滴を拭き、味噌に発生したカビを取り除けばよいのでしょうか?
その後は8月までまた放置で食べられるのでしょうか?
8月になったら冷蔵庫に移動してよいのでしょうか?
石井先生先生のアドバイス:
水適はたまりではと思います。味噌ができるころ黒くしょうゆのように液がたまるのですが、今頃であれば、まだ透明感があるベージュの液体ではないでしょうか。
もし、容器から溢れてるようなら、一度ビニール袋ごととりだし、たまった液を別容器にうつし、ビニール袋の外側洗うといいと思います。
もし重しをしている場合は、たまりが出やすいので外し、かびはふわふわなものや、白いものであればあれば少しとる、黒っぽいものであれば、深めに取り除くとのこと。
7月末になると味噌の色が良くなるので、味見をしてみてください。保管状況で発酵の進行具合にもよりますが、今はまだベージュくらいだとおもいます。
つゆをこせば、みそとして食べられるので、つゆあけにカビはえてないか見てみてください。
たまりが多いとうまみもでていくので、重しははずしましょう。味噌の上にできているたまりは、みそにもどってうまみとなるので、そのままで大丈夫です。
たまりは、ドレッシングにしたり、、野菜炒めなどに塩のかわりとして使うと美味しいです。
もし、保管場所を高いところにおいている場合は、高い場所は温度高いから発酵はやくなるので、低いところにおいてください。
また、冷蔵庫に入れると、発酵ペースが遅くなってしまうので、梅雨明けお味噌みて、7月末、色、におい、味見て、自分好みの味噌の状態で冷蔵庫に保管することをおすすめします。
