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『酢』には種類がある?その違いとは?

2016-11-10

Column

最近ダイエット効果や健康にも良いと話題で、手軽に飲み物からでも摂取できるなど、
調味料の中でも万能なのが『酢』。
唾液や胃液など消化酵素の分泌を促す効果があるため体に良いと言われています。
それ以外にも、魚や肉の臭みやぬめりをとり、素材を柔らかくするなど料理にも沢山効果のある調味料です。
そんな『酢』は、作り方の違いによって<醸造酢>と<合成酢>の2種類に分類されます。

<醸造酢>とは・・・
穀物や果実などを原料として作ったお酒を酢酸発酵させたものです。
中でもオススメなのは「静置発酵法」で作られたもの。
静置発酵法は酒を長期間じっくりと熟成させ、自然の力で発酵させます。
時間をかけて作られるため酢本来の持つ自然なまろやかさが生まれ、料理の際にもしっかり違いを出してくれるのが特徴です。
また、醸造酢は「連続法」という製法で作られたものもあります。
巨大なタンクに酒を入れて空気を送り込み、タンク内のプロペラで撹拌して数時間~24時間で高速に発酵をさせます。
こちらは効率よく大量に作れるため安価で手に入りますが、コクや旨味、風味などが少し欠けてしまいます。
スーパーなどで出回っている酢はこちらの製法で作られたものが多いです。

<合成酢>とは・・・
科学的に合成した酢酸に水や化学調味料を加え、化学合成によって短期間で作られたものを呼びます。
カフェルルでは、静置発酵法で作られた醸造酢を使用しています。
お店で酢を選ぶ時にはぜひお役立て下さい!

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